進撃の健康「動」「食」「力」

外食が多くても、運動できていなくても、食事、睡眠が不規則でも、カラダが最高のパフォーマンスを発揮する。


いち早く病気がちでヨボヨボになりたいなら、まず「運動」

ジョギングなど汗をかく運動で活性酸素の量が増えます。
活性酸素は酸化力が強いので、次々に細胞を老化させてしまいます。
ジムでトレーニングを予約しているからといっても、栄養で満たされていない状態での運動は、カラダを「ぶっ壊す」行動になります。


自然に囲まれて、新鮮な空気を吸って「健康的」という感覚を得るゴルフやテニスも、栄養状態が良好でなければ、カラダにとってはただの拷問。

栄養で満たされていないカラダでは筋肉もつくれません。

十分なカロリーとタンパク質、酸化に備えた抗酸化物質の栄養があって、運動に結び付けること。

そして、体内ではあなたの考えに関係なく、休まず運動し続けていることも意識しておきましょう。

ダイエットで肝臓機能低下と脂肪UP!

カラダの内部は常に運動しています。
心臓は筋肉であり常に動いています。
肺も動いていますし、内臓は基礎代謝を大量に消費しています。

筋肉の基礎代謝は17%で、肝臓は27%も消費しています。
つまり肝臓にカロリー、栄養が送られないとダメージを受けて中性脂肪が効率よく運べなくなり、肝臓に脂肪が溜まります。

ファスティングなどで、順調に体重が減っていても、ダイエットのやり方によっては体の中では大変なことになっていることがあるんです。



一般的な「食べ過ぎ」「飲みすぎ」=「脂肪肝」の警告を促す健康情報を鵜呑みにして、逆さまに食事を制限し、過剰に「食べない」は逆に脂肪肝になるわけですね。脂肪肝は、「肝硬変」「肝臓がん」になるといった部分は、「食べ過ぎ」「食べない」どちらにも当てはまるようですね。


「食べる」「食べない」ではなく、まず「栄養」

自分に不足している栄養を把握すれば、体調もカラダのカタチも美しく整う。
「運動する時間」「睡眠時間」がとれなくても"食材の選択" "食べ方"で、その問題をカバーできます。

近年、出産や更年期に耐えれる女性は減り、癌やアレルギーなどは増えています。

よく寝ても心臓を動かすチカラは蓄えられませんし、よく運動しても肝臓機能や内蔵機能がよく動くわけでもありません。
すべての行動にエネルギーをマイナスしていきます。
エネルギーは流れ出るだけなのです。

カラダからマイナス(差し引く)ダイエットや健康法と、自然が設計したカラダにプラスする当たり前の在り方では、カラダの出す答えに大きな差があります。
それを自分のカラダで知覚することができるのも「食べるに値する"食べもの"」を把握できている人の特権で、健康で楽しく充実した一瞬一瞬の人生に結びつきます。


ファスティングは?

ダイエット程度なら必要ないと感じます。
また、1~2日の絶食ならば特に知識もいらないでしょう。

なんらかの病気を改善するために、行うなら自分の体力と相談するか、それなりの専門知識をもった方に相談するべきです。
そこらに蔓延するファスティングアドバイザーみたいな方は、概ね流行りに乗ってるだけで、あなたの健康に責任を持つわけではないですから、部分的な健康感を得る程度に留める方が良さそうですね。


「お腹が空かない」を自慢げに話す方がいますが経過です。
そこは、カラダを褒める部分ではなく、カラダ全体が弱りはじめている証拠です。

子供に自然の栄養を与えた場合と、与えない場合で簡単にわかると思います。

カラダに入る毒は、食べながら自然に出ています。
カラダにとっての異物が過剰に蓄積しているなら、有効かもしれませんが、出すにもエネルギーは使っています。

薬の過剰摂取などで身体に悪い影響が出ている方には改善手段として有効としても、
健康業界ではむやみにターゲットを獲得しようと、「化学物質」「毒」などの表現を使って必要性を無理にあおっていますが、健康気分を楽しむには、リスクの高いファスティングですから、どうしても必要性を感じたら信頼できる方に相談するべきですね。

今後も、食べるに値しない食品を消費し続けるなら、ファスティングでそれらを消してください。

ちゃんと食べてる人からすれば、無駄な健康法です。


健康の基本設計図


動く➡エネルギー消費➡空腹がおこる➡食べる➡出す

食事は、胃を強くし、歯も、骨も、カラダ全体を強くします。
健康な肉体は、意識をハツラツと元気にします。
ただし、食べるに値しない料理や食材で製品化されたものも多く存在します。
そこにお金をかければ、部分的な健康法で、つじつまを合わせながら生きるしかないでしょう。



動くけど動きすぎない適当さ

食べるために動くのが動物の基本。
その前に「まるで動物みたい」と言ってしまう発想が頭にある人は、その意識でカラダを壊すでしょう。

エノキ、キクイモ、レンコンを生で食べるといったら「え!動物みたい!」とか、人参を生で一本食べるといったら「馬みたい!」とか・・・

そもそも、馬は人参を食べれないことは無いけれど、普段は食べませんから、その点も含めて、間違った知識を自分で植え付けています。

馬の身体能力、骨格、口や手足の形状で、根野菜の人参を掘って食べるには効率が悪すぎるでしょ・・・

馬は逃げるために「走り」ますが、食べるためには走りません。
草は、おっかけなくても逃げませんから・・・

テクテク歩いて、首の上下運動程度の運動で消化吸収できるようになっているわけですが、一日中食べては出すといった体内の運動が日中ずっと続くので、群れともなれば、けっこうテクテク歩かないといけません。

インターネットで、ピッと届いた食材をチンして食べるだけの習慣なら、適度な食前運動で人間にとって適当な運動となります。

それが、これだ!

カラダの中にフォーカスした21世紀のラジオ体操。

自らの虚弱をカラダの中を意識して「歩く姿勢」で克服したボディメイクアッププロダクターのボブさんが考案した適当な運動は、大人も子供もお年寄りも簡単に実践できる。
栄養吸収や呼吸までを円滑にする「最善の動き」が込められているこの体操と説明は、12月10日(土)に大阪で行われる「進撃の健康」大会で初公開される。


進撃の健康 パーフェクトオプティマルヘルス


食のメカニズム、栄養学や、医療健康業界の裏側を公開し、販売者都合の不要な健康法を知る!
カラダの中にフォーカスした適当な「動」を知る!

様々な難病や癌を克服したメンバーが関与する体験の答えが溢れている。

もう、健康を考える必要もなくなり、どれが正しいかを決める必要もない「本当の健康」が手に入る日。

12月10日(土)進撃の健康 パーフェクトオプティマルヘルス
寝る!動く!食べる!知る!知覚と体験で今が変わる!




がん哲学外来 メディカルカフェ

がん患者とご家族だけでなく、だれでも参加できるコミュニティー!
インターネットで得る飽和状態の情報から不要な情報を削除し、オフラインで真心で伝え合う!患者の不安はここで解消できる!

がん哲学外来メディカルカフェ BIOFACH



オーガニックバイキングパーティー

農家の健康的な"うちごはん"が!
農家の"真心"が!
大自然の"生かすチカラ"が!

細胞を活性化させ、健康な自分が知覚できる「食べる」イベント!

健康を考えなくても大丈夫。
健康は取りに行くだけだ。

それが、オーガニックっつーもんだ。

ニョホホホホ

スーパーフード&オーガニック BIOFACH

理想の身体と心を手に入れる

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